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新潟密着・健康情報マガジン 第14号(2015年12月04日)

急に寒くなりましたが、体調は崩されていませんか。
師走に入り、2015年もあとわずかとなりました。
今年やり残していることはありませんか?
よい年越しを迎えられるよう寒さに負けず活動的に過ごしましょう!

※注意
 携帯電話で受信される場合、表示が乱れることがあります。

□■目次■□_________________

1】お酒は百薬の長?
2】あなどるなかれ 「大口れんこん」
3】健康げんき倶楽部からのお知らせ
4】げんきエッセイ
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【1】お酒は百薬の長?

12月になり忘年会など、お酒を飲む機会が増えていませんか?
お酒は嗜好品のひとつであり、楽しみにされている方も多いと思います。
米どころ新潟は美味しい日本酒がたくさんあります。
お酒は百薬の長といわれることもあり、
適量であれば血液の循環を良くし、ストレス緩和や食欲増進の効果があります。
実際、まったく飲酒しない人よりも少量の飲酒をする人のほうが、
高血圧や脳出血のリスクが低いという調査結果もあります。

しかし、適量を超えている場合には心身にさまざまな悪影響を与えてしまいます。
口から入ったアルコールは、小腸や胃から血液に入り全身にいきわたります。
アルコールは循環されて脳にも到達し、脳の神経細胞を麻痺させ、
呂律が回らなくなったり、まっすぐ歩けなくなったり「酔った」状態になります。
体内に入ったアルコールの大部分は肝臓で代謝されますが、
アルコールは分解するのにとても時間がかかります。
例えば、日本酒を1合飲んだとすると、それを分解するには約4時間かかります。
3合飲めばなんと12時間もかかるのです!
お酒の適量は、ビールなら中びん1本、日本酒なら1合と言われています。
飲む機会も多くなりやすい時期ですが、
肝臓のこと、体のことを考えて飲みすぎないよう注意しましょう。

 

2】あなどるなかれ 「大口れんこん」

れんこんはハスの地下茎で、泥の中で栽培し、旬の冬に掘り出します。
縁起物として、お正月やお祝いの料理によく使われます。
「大口れんこん」は知る人ぞ知る名産品であり、真っ白で肉厚、
煮ても黒くならず、シャキシャキとした歯ざわりが自慢です!
大口れんこんが栽培されている長岡市中之島地域は
かつては石油や天然ガスが噴出し、稲作に不向きな土壌でしたが、
それが逆にれんこんの栽培に適していることが分かり、
それ以来90年以上にわたり栽培が続けられています。

 そして、れんこんにはたくさんの栄養素が含まれています。
がん予防の効果があるビタミンCはレモンに匹敵するほど。
食物繊維も豊富です。
また、れんこんを切ったときに糸をひくねばりの成分は
ムチンというたんぱく質で滋養強壮作用があります。
しぼり汁には喉の渇きや膀胱炎にも効果があります。

 煮物、天ぷら、はさみ揚げ、きんぴら、ちらし寿司にするのもよし、
薄く切って茹でればサラダに、素揚げすればれんこんチップスにもなります。
穴があって見通しがよい縁起物ですので、いろんな方法で食べたいですね。

3】健康げんき倶楽部からのお知らせ

健康げんき倶楽部には、グルメライブラリーがあります。
小さなライブラリーではありますが、
グルメな食べ物や料理レシピ、健康に関する本などが約700冊あり、
ライブラリー会員(有料)になることで利用が可能となります。
一度どんなライブラリーがのぞきに来てみてください。

4】げんきエッセイ

寒くなり、初雪のニュースも入るようになってきましたね。
今年こそはスノーボードを楽しんで体を動かしたいと思っています。
運動不足の体を慣らすためにも、まずは年末の大掃除を頑張りたいと思います。
掃除もいい運動になりますよ。

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