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新潟密着・健康情報マガジン 第15号(2016年01月05日)

皆様、明けましておめでとうございます。
新たな1年の幕開けです。今年の目標は何か決めましたか?
2016年も皆様が健康で元気に過ごせますよう祈念いたします。

※注意
 携帯電話で受信される場合、表示が乱れることがあります。 

□■目次■□_________________

【1】寒い時期の腰痛を予防しよう
【2】キメの細かさと白さが自慢 「白雪こかぶ」
【3】健康げんき倶楽部からのお知らせ
【4】げんきエッセイ
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【1】寒い時期の腰痛を予防しよう

この冬はいつもより暖かい日が続いていますが、
ようやく新潟らしい雪景色が見られるようになってきました。
寒い季節は体が縮こまり、筋肉が硬直して神経が圧迫されることがあり
腰痛も起こりやすくなります。
また、これからの季節は雪かきなどもありますし、
重いものを持ったり、無理な姿勢になることでも腰痛を引き起こします。
冬は寒さでつい猫背になりがちですが、猫背の姿勢は腰に大きな負担を与えます。
まずはよい姿勢を意識することから腰痛を予防するようにしましょう。

 たとえば立ったときに、あごが前に出たり背中が丸くなっていたりしませんか。
立つときは、両足に均等に体重がかかるようにし、
背筋はまっすぐ、頭のまっすぐ下のお腹に少し力を入れるようにします。
簡単なチェック方法としては、背中を壁にあてて立ち、
後頭部、肩甲骨、仙骨(お尻の部分)、かかとが壁につく姿勢にします。 

座る姿勢のときには、背骨も首もしっかり伸びていることが大切です。
また、立つときと同じように腹筋に少し力を入れるようにしましょう。
車の運転をされる際にも同様に、背筋を伸ばして深く腰掛けるようにし、
膝が軽く曲がる程度に椅子の位置を調整しましょう。 

よい姿勢は、若々しく美しく見られます。
寒さに負けず、背筋を伸ばして腰痛予防をしていきましょう。 

【2】キメの細かさと白さが自慢 「白雪こかぶ」

新年の始まりといえばおせちにお雑煮などごちそうが多いですよね。
今回は雪の新潟を連想させる「白雪こかぶ」をご紹介いたします。 

白雪こかぶは「白鷹(はくたか)」という品種の冬のかぶです。
一般的なかぶに比べ一回り小さく、真冬の寒さの中で栽培されることから
甘みとキメの細かさが特長です。
雪の舞う季節に栽培されることから「白雪こかぶ」と名づけられました。 

かぶの歴史は古く、日本では「古事記」にも登場する野菜です。
よく食べる白い部分は、根の部分にあたります。
根にはカリウムやビタミンC、食物繊維のほか、
消化酵素を含み、胃もたれや胸焼けの解消に効果があります。
葉の部分は緑黄色野菜で、βカロチンやカルシウム、鉄などが豊富で
骨粗鬆症の予防のほか貧血や便秘の改善などの効果が期待されます。
白雪こかぶは寒さのおかげで甘みがあるため、
生のままサラダにしたり、浅漬けで味わうのがおすすめです。

 春の七草の中にも、「すずな」としてかぶが含まれています。
ご馳走をたくさん食べたお正月明けの体にも嬉しい食材です。
ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

 【3】健康げんき倶楽部からのお知らせ

薬のスペシャリストである薬剤師さんからの話が聞ける
「お薬を知ろう!」の講座の第4回が1月20日の14時から開催されます。
普段何気なく飲んでいるお薬の飲み方について教えてくださいます。
定員まで残りわずかとなりましたのでご予約はお早めにどうぞ。
 

【4】げんきエッセイ

みなさんはどんなお正月をお過ごしですか。
お雑煮ひとつとっても、いろんな地域性があり面白いですね。
お正月はなぜかいつも以上に実家の味が恋しくなるような気がします。
元気なうちに母の味を教えてもらって覚えたいものです。

                Y.K