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新潟密着・健康情報マガジン 第22号(2016年08月08日)

夏本番の暑さが続いています。
これからの時期、暑い屋外と冷房の効いた室内との温度差によって、
体が疲れやすくなっています。
疲れをためないためには、まず、しっかり食べること。
また、エアコンなども上手に取り入れ、質の高い睡眠を心がけるようにしましょう。
ブラジルのリオデジャネイロオリンピックも、連日、熱い戦いが繰り広げられています。
日本人選手の活躍が楽しみですね!
ついつい応援に熱が入って、寝不足にならないように気を付けましょう。

※注意
 携帯電話で受信される場合、表示が乱れることがあります。

□■目次■□_________________
【1】アルコールの飲みすぎ 脱水に注意!
【2】暑い夏を乗りきる「豚肉」パワー
【3】健康げんき倶楽部からのお知らせ
【4】げんきエッセイ
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【1】アルコールの飲みすぎ 脱水に注意!

真夏日が続き、まさに夏本番ですね。
「暑い日の冷えたビールは、特においしいなぁ!」といって、
ついついお酒の量が進んでしまうなんて方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、アルコールには利尿作用があるため、
とくに汗をかきやすい暑い時期に、アルコールを飲みすぎでしまうと、
より脱水を進めてしまいます。
脱水が進むと血流が悪化して、心筋梗塞や脳梗塞など
重大な疾患の原因にもなります。

アルコールは水の代わりにはなりません。
もし水代わり飲んでいる方がいましたら危険ですのでやめましょう。 
アルコールの適量は1回1合未満、ビールでは500mlです。
さらに週に2日の休肝日を作っていただきますと
肝臓への負担が軽減されます。

それ以上飲んでいる方は、水やお茶などアルコール以外の飲料を
間に挟んで飲むようにしましょう。
飲酒量の減量にもつながりますよ。

適量のお酒は「百薬の長」とも言われていますが、
多量飲酒等の不適切な飲酒は、
心身の健康障害の原因になります。

アルコールを飲むときは適量を守り、
脱水にならないように気を付けましょうね。 

【2】暑い夏を乗りきる「豚肉」パワー

暑い日が続いていますね。みなさん、夏バテしていませんか?
この時期は、スタミナ満点の「豚肉」がおすすめです。
新潟県民は豚肉が大好きで、全国3位の豚肉消費県です。
カレーやすき焼きのお肉は豚肉で!という方も多いようです。

そして、胎内市の「阿賀北ポーク」、新発田市の「北越後パイオニアポーク」、
新潟市の「しろねポーク」、十日町市・津南町の「妻有ポーク」など、
新潟にはたくさんの銘柄があります。
おいしくて、比較的安価なだけでなく、栄養価も高いので、
栄養士おすすめの食材です。

栄養価としては、ビタミンB1が豊富に含まれており、
これは、ご飯や麺類などの炭水化物を、エネルギーに変えるサポートをしてくれます。
また、良質なたんぱく質も豊富なので疲労回復にも効果がありますよ。
今回紹介するレシピは、豚肉にさらにスタミナを加えた
「豚肉のにんにく醤油漬け焼き」です。

 <豚肉のにんにく醤油漬け焼き> 4人分
材料:豚肉(400g) にんにく(2かけ)※にんにくチューブでもOK
   醤油(大さじ1) オイスターソース(小さじ1) 
   油(適量) いりごま(適量)

作り方:①にんにくは半分に切って、かるくつぶしておく
    ②ビニール袋の中に、豚肉・①のにんにく・調味料を入れ、
     よくもんで15分程度漬け込んでおく
    ③フライパンに油をよくなじませてから、②をこんがりと焼く
    ④盛り付け後、いりごまをトッピングして出来上がり♪    

にんにくの香りが食欲アップにつながりますし、
その香り成分「アリシン」には、
豚肉のビタミンB1の吸収を高めてくれるはたらきがあります。
暑さで食欲がなくなり、冷たい物や麺類ばかりを食べていると
エネルギー不足になって、夏バテしてしまいます。
新潟県産のおいしい豚肉で、スタミナをつけて、夏を乗りきりましょう!!

【3】健康げんき倶楽部からのお知らせ

8月の「お昼休みの健康料理講座」は、
夏野菜をたっぷりと使った夏メニューです。
定員まであとわずかとなりました。
夏バテ解消効果があるおすすめレシピをお教えします。ご連絡お待ちしております。

http://www.nhsc.or.jp/contents/mediaship/index.html 

【4】げんきエッセイ

夏休みに入り、各地でお祭りや花火大会が予定されています。
先週の金曜日、5日は新潟市の新潟まつりの民謡流しがありました。
保健衛生センターの職員や、健康げんき倶楽部のスタッフも萬代橋の近くで踊りました。
皆さんも、夏のイベントを楽しんでくださいね♪
M・A