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新潟密着・健康情報マガジン 第45号(2018年10月11日)

みなさま、こんにちは。
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月に入り秋晴れで過ごしやすい日が続きましたが、
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日の日曜日には三条市で36度を記録し、
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月の国内史上最高気温を更新したそうです。
一転して日が落ちると肌寒い気温になりますので、
寒暖差で体調を崩さないように、気をつけてお過ごしください。

注意
 携帯電話で受信される場合、表示が乱れることがあります。

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目次■□_________________
【1】健診や人間ドックについてのお知らせ
 第63回予防医学事業推進全国大会 県民公開講座開催のお知らせ(2)
【2】健康づくり支援についてのお知らせ
 血糖について知ろう!
 健康料理講座「さつまいものはたらきで腸内環境とお肌をきれいにしましょう!」
【3】げんきエッセイ
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【1】健診や人間ドックについてのお知らせ
 第63回予防医学事業推進全国大会 県民公開講座開催のお知らせ(2)
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月のメールマガジンでもご紹介しましたが、1026日(金)は、
63回予防医学事業推進全国大会 県民公開講座が予定されています。
公益財団法人予防医学事業中央会及び当財団が主催となり、
県民の皆様に向けた県民公開講座を行います。
講師に元新潟県知事の平山征夫氏とがん研究振興財団の堀田理事長をお迎えし、
文化講演と学術講演を行っていただきます。
入場は無料ですが予約制となっています。
会場のお席にまだ少し余裕がありますので、ご興味のある方、
まだお申し込みをされていない方は、お早めにご連絡ください。お待ちしております。

【日時】平成301026日(金)13001500(開場1230
【会場】オークラホテル新潟 4階コンチネンタル

詳しくはこちらをご覧ください。
 https://www.nhsc.or.jp/contents/news/2018/09/post_108.html
 
<ご予約・お問い合わせ先>
公益財団法人 新潟県保健衛生センター
電話:025-267-8191  FAX025-232-0911
メール:
yobou@nhsc.or.jp
住所:〒951-8680 新潟市中央区白山浦2-180-5
(公財)新潟県保健衛生センター



【2】健康づくり支援についてのお知らせ
 血糖について知ろう!
健康診断を受けて「血糖が高いですね」と言われたことはありませんか?

2016
年より、108日は「糖をはかる日」と制定されました。
血糖は体のエネルギー源として重要な役割を果たしています。
最近では、「低糖質」「糖質ゼロ」などといった商品も
よく見かけるようになり関心が高まっていますが、
血糖は高くなりすぎても低くなりすぎても問題が生じます。

血糖が高い状態が続くと、血管に大きなダメージがあります。
細い血管(細小血管)が傷害されると眼の網膜症や腎症に影響を及ぼし、
太い血管(大血管)では血管内が細くなったり、
つまりを起こす動脈硬化の原因となります。
動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞などの危険性が高まります。    

一方、血糖が低い状態が続くと、糖を栄養源とする脳にエネルギーがいかなくなり、

動悸、冷や汗、手や指のふるえ、空腹感やだるさなどの症状が現れます。
ひどくなると意識を失い、けいれんなどが出る場合もあります。
また、低血糖は自覚症状がない場合もあるので注意が必要です。

通常であれば、血糖は体温と同じように
ある程度一定に保たれるようになっていますが、
肥満や乱れた食生活、運動不足など生活習慣の乱れによって
血糖のコントロールが悪くなってしまうことがあります。

血糖をうまくコントロールするためには
日ごろの食事と運動などの生活習慣を見直すことが大切です。
具体的に気をつけるポイントについては次回お伝えします。

健診を受けてない方は、まず健診で血糖値を調べてみましょう。
血糖値を知って自分の健康づくりのいいきっかけにできるといいですね。

 健康料理講座「さつまいものはたらきで腸内環境とお肌をきれいにしましょう!」
食欲の秋ですね。
今回は、甘くておいしい、秋の食材「さつまいも」についてご紹介します。

さつまいもには、便秘やお肌に良い栄養が含まれています。

松村眞由子著の「野菜で探す『健康食べ合わせ』手帖(2014)」によると、
さつまいもを切った時に出る白い液には、便をやわらかくする作用があり、
豊富に含まれる食物繊維とともに、腸内環境を整えてくれるといわれています。
さつまいもの食物繊維は水を含んで膨らむ作用があるため、
満腹感も感じやすくなります。
 
また、ビタミンCが豊富なため、お肌のメラニン色素の沈着を防ぐのに期待できます。
さつまいものビタミンCは、加熱にも強い特徴があるので、調理しても
あまり失われることなく、効率よく取り入れることができます。

その他にも、紫色の皮の部分に含まれるアントシアニンが、
疲れ目やがん予防にも効果があるといわれています。

店頭で選ぶ際には、皮の色がきれいで、ふっくらとした形のものを、
そして、切り口に黒い蜜が出ているものは甘い傾向にありますので、
参考にしてみてください。

今回ご紹介するメニューは、旬のりんごと合わせたデザートです。
砂糖やはちみつはお好みで調整してください。
<さつま芋きんとん> 4人分 
材料:  りんごー1/2個  砂糖大さじ1
大さじ2  さつまいも-180g  砂糖ー大さじ1  
はちみつ-大さじ1  レモン汁-大さじ1

作り方:1.りんごを皮付きのまま、1cm程度の角切りにする
    2.1のりんごをの調味料で、水分が少し残る程度まで煮る
    3.さつまいもは皮をむき、いちょう切りにしてから、やわらかく煮る
    4.3にの調味料を加え、潰しながら混ぜる
    5.2と4を合わせて、4等分し、ラップで巾着のように包む
    6.ラップをはがし、器に盛りつける    

参考文献:「野菜で探す『健康食べ合わせ』手帖」 松村眞由子 2014


【3】げんきエッセイ

今週のはじめは気温が高い日が続きましたね。
思わず、衣替えで片付けた半袖にもう一度袖を通しました。
来年5月に改元されるため、今年の夏は平成最後の夏になりました。
季節も平成が恋しいのか、平成最後の夏の暑さを、最後にもう一度だけ私たちに
感じさせてくれたような気がします。
来年の今頃は、どんな元号で、どんな自分で、どんな気持ちでいるのかなと、
ふと、思いにふける秋晴れの今日です。

Y
S