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新潟密着・健康情報マガジン 第49号(2019年02月14日)

みなさま、こんにちは。
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月に入り、新潟の冬らしく厳しい寒さが続いていますね。
立春を迎え暦の上ではもう春ですが、まだまだ新潟の冬は続きます。
引き続き体調に気をつけて過ごしましょう。

注意
 携帯電話で受信される場合、表示が乱れることがあります。

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目次■□_________________
【1】 健診や人間ドックについてのお知らせ
 第14回市民健康講座開催のお知らせ
【2】 健康づくり支援についてのお知らせ
 放っておけないいびき~睡眠時無呼吸症候群を知ろう~
 健康料理講座「甘くておいしい雪下にんじん」
【3】 げんきエッセイ
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【1】 健診や人間ドックについてのお知らせ
 第14回市民健康講座開催のお知らせ
先月号でもお知らせいたしましたが、毎年皆様からご好評を
いただいている市民健康講座を、今年も今月23日に開催いたします。
今回は、「がんの早期発見と最先端治療」をテーマに掲げ、
県立がんセンター新潟病院院長 佐藤信昭先生と、
臨床部長 成澤林太郎先生に胃内視鏡検診や乳がんについて
ご講演をしていただきます。
講演の後には、当財団の医師 土屋俊晶と横山晶も加えて座談会を開催します。

日時は223日(土)13301600
会場は新潟日報メディアシップ2階日報ホールです。
入場は無料ですが、定員が200名と限りがあります。
現在まだ若干名の余裕がありますので、ご希望の方は、
お電話またはハガキ、メール、FAXのいずれかの方法でお早めにお申し込みください。

当日は希望者の方に無料で肺機能測定を実施しますので、皆様ぜひお越しください。
皆様からのご予約をお待ちしております。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nhsc.or.jp/contents/news/2019/01/14.html

<ご予約・お問い合わせ先>
公益財団法人 新潟県保健衛生センター
電話:025-267-8191  FAX025-232-0911
メール:
yobou@nhsc.or.jp
住所:〒951-8680 新潟市中央区白山浦2-180-5 (公財)新潟県保健衛生センター


【2】 健康づくり支援についてのお知らせ
 放っておけないいびき~睡眠時無呼吸症候群を知ろう~
近年、いびきで医療機関を受診する人が増えていると言われています。
いびきをかく人は7割近くいるとも言われていますが、
その中に病気が潜んでいることがあり、「睡眠時無呼吸症候群」も
そのうちの一つです。

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まる病気で、
英語の頭文字をとって「SAS(サス)」とも言われています。
日本では、治療が必要な人が300万人以上いると推計されていますが、
実際に治療をしている人はほんのわずかです。

代表的な症状としては、
睡眠時のいびき、呼吸が止まる、寝汗、起床時の頭痛、
日中の強い眠気、熟睡感がないなどがあります。
医学的には、無呼吸状態がひと晩(7時間の睡眠中)に30回以上、
もしくは1時間あたり5回以上あれば睡眠時無呼吸と診断されます。

睡眠時に無呼吸になると、体内の酸素が減っていきます。
すると体は酸素不足を補おうと心拍数を上げるため、
脳や体に大きな負担となります。
SASは高血圧など生活習慣病の合併症を引き起こすことが
明らかになっており、症状がある場合には、早めの検査と適切な治療が大切です。

睡眠時のいびきなどは本人では気付きにくい場合もありますので、
ご家族同士でも気にかけてみましょう。
また、当財団でもSASの検査を実施しております。
ご自宅で睡眠時に指先にセンサーをつけ、
いびきや血液中の酸素の状態などを測定します。
手軽にできる検査ですので、気になる方は人間ドックのオプション検査に
加えてみてはいかがでしょうか?

 健康料理講座「甘くておいしい雪下にんじん」
 雪の多い新潟ならではの方法で栽培された雪下にんじんは、
マイルドで甘く、にんじん特有の青臭さも少なく、歯切れがいいのが
特徴といわれています。

県内でも有数の豪雪地である十日町市や津南町で主に生産されており、
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月中・下旬に種をまいて、雪が降るまでに大きく育て、
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月から収穫の34月まで雪の下で越冬させます。
これにより、甘みや旨み、香りの成分が増加し、
雪下にんじんのおいしさにつながります。

吉田企世子監修『旬の野菜の栄養辞典(2016)』によると、
栄養面では、にんじんに豊富に含まれている色素成分であるβ―カロテンは
強い抗酸化作用をもっているので、がんや心臓病、
動脈硬化などの予防に有効といわれています。
その含有量は中サイズ程度のにんじん2分の1の量で、
1
日分の摂取量がまかなえるほどです。
にんじんの皮の下にβ―カロテンは最も多く含まれているので、
β―
カロテンを効率よく取り入れるためには、表面の汚れを十分に取り除いたら、
皮はむかずに調理するのがオススメです。

今回は皮付きのにんじんと水煮ほたてと芽もの野菜を
使用したサラダをご紹介します。
<にんじんとほたてのサラダ>(4人分)
にんじん―240g ほたての水煮缶-60g スプラウト(芽もの野菜)-20
レモン汁小さじ2 マヨネーズ(カロリーハーフ)-大さじ2 塩少々
黒こしょうー少々
1.にんじんは皮付きのまま千切りにする
2.ほたての水煮缶は水気を切って、ほぐす
3.スプラウト(芽もの野菜)の根を切る
4.調味料を全て混ぜ合わせる
5.全てをボールに入れて和える

にんじんのシャキシャキ感があり、とても歯ごたえの良いサラダです。
ぜひ作ってみてください。

参考文献:「旬の野菜の栄養辞典」 吉田企世子監修 2016


【3】 げんきエッセイ

今日はバレンタインデーですね。
みなさんチョコレートを送る予定はありますか?
贈った相手の喜んだ顔を思い浮かべながらチョコを選んでいると、
こちらまで笑顔になります。
好きな人やお世話になっている人、家族や友人、そして自分自身へ
笑顔になる魔法を贈ってみてはいかがでしょうか。

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